明らかに今の自分は死にかけたネズミで、既に精神が死んでおり改善の見込みなどないのに、どうにか改善してほしい、せめて僅かな延命の希望を持ちたいと必死に祈り続けている憐れな存在だ。そうした祈りが記録という様式に発展し、今に至るまで持続している…
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