とにかく習慣から解放された。それで何をやったかというとまず寝た。朝からゲーム少しやって寝て起きたらもう夜だった。それで仕方ないからゲームやってまた眠くなって面倒になったからその日は寝た。最高の日だ。先日の徹夜が悪かった。昔からの知り合いとゲームをした。ゲームをやってる間はもうそのことしか考えられず、時間があっという間に過ぎた。無計画の日がいかに杜撰で野暮かということを思い知らされた。しかしそれも土日だけだ。明日はもっとハードな計画でいく。
とりあえずこの日思ったことはめちゃくちゃ暴れまわってやるということ、それから思う存分寝て一日中心ゆくまで満足してやるということだ。本当にそれしか思わなかった。本当だ。だからここに書くネタなんて他にもう何もない。辛気臭い過去の不幸話でもするくらいならさっさと寝たほうがいいし、未来に対する展望なんてまるで思いつかない。今がまあまあ満足ってことだけ。
こんな風に頭を使わずバカみたいに過ごした日はバカな文章しか湧いてこない。まあそれでもいいと思う。自己肯定なんてバカのすることだ。バカが更にバカになったというだけで、バカであることには変わりない。バカはバカだ。もっとバカになればいい。ああ疲れた。だんだん書くのが面倒になってきた。締めの言葉も思いつかない。書かなくていいや、はやく寝よう。おつかれ。
