人生

やっていきましょう

346日目

21時頃に眠気が襲ってきたが、やるべきことがあったので頭を冷水で浸し、水タオルを首に固定し、コーヒーを飲み、牛乳を流し込み、どうにか2時まで起きることに成功した。だが集中力がほとんど失われ、意識が混濁した状態だったので、思うように作業をこなすことができなかった。この記録自体、いま朦朧としながら書いている。

今まで何年も眠気を我慢して起き続けることに尽力してきたが、自分の身体に悪影響がないはずがないということを何度も確認する。無理して起き続けたところで大した成果は出せず、感情的・精神的に不安定になるので起きている意味がない。結局眠くなったら、あるいは眠くなる前にはやめに寝ることが一番よさそうだ。

そうするために、早めに寝ることが惜しいという思いと決別しなければならない。今日遅くまで起きたことが明日の生活に響くことは確実だ。疲れが残っていたらその日の作業はほとんどうまくいかない。だから早く寝るに越したことはない。

相当疲れている。記録はここまでにする。