人生

やっていきましょう

676日目

プラチナⅡに到達した。ここからダイヤまでは1200RPかかる。

プラチナⅡの体感としてはプラチナⅢのときとそれほど変わらないという印象だ。唯一違う点があるとすれば、デュオを除いたプラチナⅣにはあまり当たらなくなり、敵チームと初動で被って死ぬことが減ったくらいだが、敵の強さや立ち振る舞いなどにはほとんど変化がない。いつも同じくらいRPを溶かし、同じくらいRPを稼ぐことができている。

つまりプラチナⅢの時と同じことをすれば理屈上はプラチナⅠに上がることができるというわけだ。しかしなぜかこれがまったくできない。今日自分はプラチナⅡで200RPを溶かしたが、その間まったくRPを増やすことができなかった(すぐに200RPを取り戻したが再び100RPを溶かしてしまった)。そのためいくつか反省点を記録する。

まず何よりも意識すべきなのは被弾を可能な限り受けないようにするということだ。プラチナⅡにもなると相手の射線上に1秒間体を出していたらほぼ確実にダウンされる(置きエイムをされていたら更に短い)。

そのため射撃は常に遮蔽物の側で行い、銃撃を素早く行ったら速やかに隠れるということを常に意識する必要がある。自分の死因の大半が遮蔽物の無い場所でのダウンであったため、とにかく被弾しない、ダウンを取られないということに注意を向けたい。

次に仲間から離れないということだ。戦闘時に相手のシールドを割ったり、自分が割られたりした時に、自分は味方から離れた場所に向かってしまう。自分だけが離れた場所に行くと結局その時自分が狙われやすくなり、集中砲火を浴びて死んでしまう。これも自分に多い死因だ。

この解決は常に味方の周辺、特に味方が射線を通せる距離、範囲、高さなどに留まり続けるということだ。敵を素早く確実に倒せるという確信がない限り決して一人で詰めることはせず、自分がシールドを割られて危険な状態にあるときは、応急処置だけを済ませ出来るだけ早く仲間の近くに戻る必要がある。

しかし一方で良くなった部分もある。それは-36RPを極力回避できているということだ。1どれだけ不利でも1キルアシストを取るか10位まで生きることができている。だから連敗を重ねてもRPはあまり減ることがない。

ただしRPが惜しいために、ダウンを取った敵を急いでキルするのは危険だ。ひとまず周囲に敵がいないか観察し、敵がいなければキルを狙うということを意識したい。また味方が敵とタイマンで戦っている場合は、ダウンした敵は放置し速やかに2:1に持ち込む必要がある。