人生

やっていきましょう

693日目

現在プラチナ帯のランクマッチが面白いことになっている。降下場面で確認できるがほとんどのプレイヤーが前シーズンのダイヤ軌道を持っているという状態だ。またマスター帯ともよく当たり、一度はプレデターと当たったことがある。つまり実質現在のプラチナ帯はダイヤ帯に等しいということになる。

プラチナⅣなので何度死んでも良いという安心感から余裕を持ってプレーしているが、意外なことにRPは上昇し続けている。これは結局、野良であっても味方が上手いプレイヤーしかいないのでピンでの連携が取りやすく、また味方が簡単に死なないので単純に戦闘がやりやすいということが主な理由であるように思う。加えて自らが率先して安全地帯を取りに行こうとするリーダーが必ず1人は出てくるので自分はただそれについて行き周囲を警戒しているだけで10位には入れるようになる(こうなると味方に全部任せている状態になりがちなので、常にリーダーと一緒に進路を考え、必要と感じたら自分も指示ピンを刺す必要がある。とりわけリーダーが死んだ場合、この代理を自分は率先して行うようにしている)。

また自分自身、戦闘慣れしてきたということもある。アリーナモードにこもってボルトやスピットファイアの立ち回りを確認した上でランクマッチに取り組むので、エイムはもちろんのこと詰めるタイミング、退くタイミングというのが実践でもうまくできるようになっている。前シーズンのプラチナⅠの時は、1キル取るということがほとんど不可能に思えていたが、今では普通に取れそうだと思えている。なぜなら敵を倒せる場面、状況というものが、アリーナで経験を積んだことによってある程度イメージできるようになったからだ。

今日は200RPほど稼ぎあと10RPでプラチナⅢというところで調子に乗って72RP溶かした。だがいずれ近いうちに昇格するだろうと思う。別に減り続けてもそれはそれで構わない。現状のお手軽にダイヤ帯と戦える環境が面白く、RPの増減がまったく気にならない。プラチナⅣゆえの安心というのもあるだろう。