人生

やっていきましょう

713日目

昨日の修正案について一度アイデアをメモに残し、具体的に何をどう修正すべきかどうかを整理した。数年前に手掛けた変数などに手を加えるので、取返しのつかない事態にならないよう細心の注意を払って修正した。

先日からずっと考えていて長い間何をどうすればいいかわからなかったが、最終的にゲームの方針に適うようなアイデアが生まれたので、それをベースにメモに書き記した。

今回自分が作りたかったのは、いわゆる探偵パートのようなものだった。マップを歩き回りながら街の人に聞き込み調査を行い、その結果わかる情報から目的地を特定するというものだ。これまでのようなマップ設置型のギミック、パズル、暗号解読、といった要素は既に何度も使われており、どうにかゲームに新たな方向性を見出せないかと考えた結果がこれだ。少々回りくどくヒントも文面のみなので面倒かもしれないが、あてずっぽうにやってもクリアできるようにはなっているので難易度には問題がない。

今回のアイデアがゲームに採用できると感じたのは、まず第一にそれがゲームの体験に寄与するものであるということ、次にストーリーを邪魔しないということ、最後に自分が開発可能なものであるということ、などを満たしていると考えたからだ。

自分がこの場面を開発するにあたり真っ先に抱いた懸念は、あまりに意味のない装飾的なイベントが多いということだった。何をすればいいのか本筋が見えてこないので、プレイヤーからすれば自分はなぜこんな無意味なことをやらされているのか分からないという状態だった(これは自由な連想に任せて無計画に開発した結果である)。だから今回この場面は本筋に溶け込ませるということを特に意識した。具体的には目的に沿ったものでありゲームの体験として面白く、ストーリーに直結していてかつ場面として適量であるということ、そして自分自身が開発できる範囲のものにするということを意識した。

イデアは大体まとまったので、明日からは本格的な製作に入る。製作は企画をなぞるだけなので気楽にできると思う。