面白い作品をそのまま面白いと思えるようになったのはいつからか。面白さに対する不信感は既に自明であるとして、しかしその不信感に依存しなくなったというのが大きい。 価値の喪失という問題は自分にとってもう当たり前のことで、心から面白がっていたり、…
Twitterのおすすめ欄が本当に煩わしい。フォローもしていないアカウントの見たくもないツイートを見せつけられて最悪の気分になる。 特に酷いのが漫画であり、どこかの知らない人間の描いたどうでもいい漫画を見るたびに漫画に対する嫌悪感を募らせていく。 …
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