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Twitterのおすすめ欄が本当に煩わしい。フォローもしていないアカウントの見たくもないツイートを見せつけられて最悪の気分になる。

特に酷いのが漫画であり、どこかの知らない人間の描いたどうでもいい漫画を見るたびに漫画に対する嫌悪感を募らせていく。

最近ではバズを意図した情報は視界に入った瞬間スルーすることにしている。大体それらはセンテンスやコマを敢えて分割して次のツイートに誘導したり、箇条書きにして視認性を高めたりしているから見たら大体分かる。どれも根底には人の注意を惹こうとする狙いがある。だから見ない。

そもそも触れない。ツイートを開いた時点で関心アリと判断され、以後漫画だらけになった過去がある。漫画に対する愚痴は山ほどあるが、ここでは控えておく。

おすすめ欄が煩わしいのでそもそもTwitterを開く機会が減った。見るとしてもリストやブックマークから漁る程度だ。おすすめ欄は見ない。

かつてのTwitterには自分でツイートやアカウントを辿り探索するのが面白さがあった。今のTwitterは自動で流れてくる情報をただ摂取することだけを強制されている。本当に面白くない。

ブロックしたり表示頻度を減らせばいいのかもしれないが、やると何か負けた気分になるのでやらない。自分の好ましい情報ばかりになるのが嫌だ。

Twitterに代わる新たなサービスを探しているが、misskeyやmastodonは文化が違ってあまり馴染めない。blueskyは未だ招待コードが来ない。facebookで自慢できるほど現実は輝いていない。Instagramやtiktokはそもそも世界が違う。

要するに自分にはTwitterしかない。これが消えたら自分は終わる。だから残り続ける。