今日はプロローグの冒頭からタイトルの演出のつなぎをどうするべきかを思案した。既にできていたものは、冒頭の終わりと同時に音楽が流れ、主要人物の独白が始まり、その後に奇妙な挿話がいくつか入り、そのままプロローグの終局に向かうという流れだった。…
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