3章のストーリーの完成が近づいている。最後のオチをどうするかというのが数年来の最大の課題だった。このシーンに関するかつての制作物をいくつか見たがどれも酷い出来だった。 つくづく思うが、かつての自分は表現の稚拙さを自分の独自性に対する信仰心で…
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