創作の上では何をどう表現しても良い。どれだけ下手でつまらなく、考証が杜撰で、幼稚な発想で見るに耐えないものであっても構わない。 当たり前のことかもしれないが、自分はよくこのことを忘れてしまう。下手な表現はできない、完璧を目指したいと思うあま…
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