笑いと向き合う時、自分の考えた笑いが外では通用しないのではないかと不安を抱くことがある。自分が面白がっている笑いが、実はとんでもなく人をイラつかせ不快にさせるものだとしたら、それでも創作わや続けるべきだろうか。
自分は勉強をする間、ほとんど無意識な状態になっているということに気づいた。英単語の暗記なら、読む、紙に書く、テストするといった過程が単なる作業になっており、「覚える」という一番重要な目的を意識しないまま、何も考えずただ手を動かしているよう…
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