創作の辻褄合わせを考え始めるとずっと過去のところにまで遡る必要がある。こんなことをもう何年も続けていて、未だに第四章は完成の目途が立たない。 今回自分が作ったシーンはこれまでの違和感を解消する最も有効な演出となるはずだった。確かに以前よりは…
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