始めて間もなくプラチナⅡに降格し-36RPの浪費がしばらく続いたが、連続して上位に食い込むことができようやくプラチナⅠに昇格した。その後100RPを溶かし現在に至る。最後は-36RPを溶かし続けたので中断した。もう数回負けると再びプラチナⅡに落ちる。
最後の600RPが全く届かない。敵もプラチナⅠやⅡばかりなので純粋に戦闘力で負けている。負け続けるときは200RPは吹き飛ぶ。かと思えば214RPを取ることもありプラマイゼロで一向に進まない。36RPを減らしたら即時中断するというルールも守れていない。焦って次の試合でも同じことを繰り返す。
最大の死因は初動で敵部隊と被ることだ。これのために自分は200RP以上も無駄にしている。ジャンプマスターを死守するのにも限度がある。自分に武器とアーマーの無い状態で味方が敵と戦い始めるので応戦したら負けるということが何度もある。
次に多いのが漁夫の利である。混戦地帯に突撃して、返り討ちを食らうか別部隊の襲撃を受けて死ぬ。せっかくキル/アシストを6稼いでも11位で死んで無為に終わることもある。
また相手の目の前でLMGで腰撃ちをすると大抵負ける。スピットファイアなどを持つと隠れることを完全に忘れてしまい、腰撃ちで突撃してしまうことが多い。味方も応戦すればゴリ押して行けるが、大抵後方の遮蔽物に隠れており自分だけ死んでアーマーを献上する。
気をつけるべきことは、とにかく何も考えないで戦うことをやめるということだ。常に根拠のある攻め方/退き方をして、戦闘中に自暴自棄にならないということが重要だ。何も考えず味方についていく、何も考えず味方より前に出る、何も考えず回復する、こうした甘さが一瞬の隙を生み即ダウンにつながる。味方はいないものと考え、自分ならどうするかを考えた結果妥当だと思われる方針を味方に提言する。しかし味方が従わないからといって独りよがりにプレーするのではなく、常に味方の周辺から離れず可能な限り連携を心がける。
