人生

やっていきましょう

630日目

ランパートの解説動画を見て吸収したことを軽く整理する。

特に重要だと思ったのはバリケードは迎撃に強みを発揮するという点だ。敵と向き合って戦っている場合、バリケードは一時的な遮蔽物にはなるがすぐにグレネードを投げられて壊されてしまう。

しかし自分が敵の死角に逃げて、敵が詰めてきた場合、そこにバリケードを貼っていれば形勢が逆転する。詰めた瞬間に相手のシールドを割り、相手が逃げているところを今度はこちら側が詰めるというやり方が一番強い。

そのために動画では前線の一歩手前にバリケードを貼るということを提案していた。前線に貼っていたのでは容易に壊されるので、一歩手前、できれば相手の射線が通らない位置に置くことが望ましい。安全地帯であれば尚良い。

この方法はこれまで無意識に行っていたが、今後は常に意識できるようにしたい。壁の強みを最大限に活かした攻め方を実現できたらと思う。