人生

やっていきましょう

apexのランクに入って運悪く死んだらお叱りのメッセージを頂いた。なぜすぐ死ぬのか理解出来なかったようだ。ハイドに殺されたと言おうとしたが、面倒なので自分はスタンプで丁重に謝罪した。が、運悪くまた同じチームに入ってしまった。

死なないように振る舞ってどうにか初戦で1ダウンを取ったが、カバーを優先するあまりダウンしてしまった。2:1で優勢であったから自分が回復するより囮になった方が良いだろうと判断して交戦した。しかし味方の一人がダメージも与えずにダウン、最後に暴言バンガロールがトドメを刺されて撃沈した。

絶対に暴言が来るだろうと思っていたらやはり暴言が来た。ランクをやるな、死ね雑魚と来たので、これは行けると思って通報した(ただ「死ね」は「殺すぞ」と比べて弱いかもしれない)。面白半分でやってしまったが、少し経ってから後悔した。

確かに的外れな暴言で、こちらの非を正しく理解していない文句ばかりだった(1度目はハイドに殺され、2度目はカバーを優先して死んだ)。しかし自分も最近のapexの調子が最悪だったことは事実である。その原因はコントローラーの故障。またスティックがおかしくなっていた。

こうした機械的な不具合を理解していながらランクに潜っていた自分に非がある。まっすぐ走れずたまに歩いてしまうのだから、弾が避けられず死にやすかった(ただ今回の場合は故障が原因ではない)。だから暴言には何ら心が痛まなかったが、この人や、これまでのチームメイトには当然悪いことをしたとも思った(ランクの期間も短いのにこれでBANされたら可哀想だ)。

そこでもう今スプリットはダイヤを諦めて潔く修理に出すことにした。今日のうちにメールを送り明日には出荷する。行動は早ければ早いほどいい。