人生

やっていきましょう

862日目

シャドウロワイヤルは目新しさがあり面白いと思う反面、不満を抱える部分もあった。それは味方の連携が難しいということと開催期間についてである。

味方の連携については先日述べたような、生存者を生かす立ち回りをすることが重要だと思うが、実際には協力的なプレイヤーは少なく好き勝手行動する人が多いという印象を受けた。これは死んでも影になれるという安心から来ているのだろうが、生存者が死んでしまえば影になる前に負けてしまう。勝つためには味方と離れすぎては行けないということを意識する必要がある。

また開催期間についてだが、シャドウロワイヤルはたかだか1週間しか開かれず、しかもその1週間はランクマッチの最後の週と重なっているという点に不満を持った。なぜこのような期間に設定したのか理解ができない。自分は可能な限りランクを回そうとするので、シャドウロワイヤルをプレーする余裕があまりない。2週間ほど期間を伸ばしても良かったのではないかと思った。

なぜこのようなスケジュールになったのか考えたが、実は前スプリットでの切断バグの発生で運営が苦肉の策で1週間ランクの期間を増やしたことを思い出した。その分今スプリットでは1週間短くなるということだ。したがって本来ならばシャドウロワイヤルは少なくともランクマッチ期限の1週間前に開かれていたことになる。そう考えるとこの期間も無理矢理帳尻を合わせた結果なのだと思えてきて少し同情する気持ちになった。

仕方がないので今回はランクマッチを優先するが、時間があったらシャドウロワイヤルをやろうと思う。