ここ最近精神が安定している。不安に悩まされることはなく、ほとんど常に前向きな考えができるようになった。自分は今誰のためでもなく、自分のためだけに生きている。まるで子どもだ。だが負い目を感じる必要はない。自己肯定を習慣づけることが目的なのだから。
今日は自分の生活について気づいたことを少し書く。ここ数日の自分の生活を振り返ってみると、明らかに昼から夜にかけて時間を持て余している。食後はだいたい眠くなるので眠気を覚ますためにスマブラをやる。しかし熱中するあまりそのまま日が暮れるまでやってしまう。あまり好ましい状況とは言えない。改善の必要がある。
また、この時間の浪費によって本を読む習慣が圧迫されている。朝は頭が働かず夜は映画とゲームに使うため読書をするなら昼しかない。だから昼には図書館に行こうと思う。少なくとも外なら眠くならないし、読書に集中できるだろう。
外出についても改善がいる。いつも思いつきでいつどこに行くかを決めているため、習慣が危崩れかかっている。外出は図書館に行くことに紐づけると言っていたが、一日行かなかっただけで図書館に行くのが億劫になってきた。これは非常に危うい。惰性ではなく建設的な習慣に身を置かなければ。
とりあえず図書館に行くことは最重要課題であることを確認しておく。明日は絶対図書館に行く。
