早めに寝たことで1日の体調がよくなった。1時や2時でなく、12時頃に寝ると朝が目覚めが良いと感じた。これからは早く寝て早く起きるべきだ。
また3食しっかり食べたことで、気力が1日中持続するのを感じた。こうした良い生活リズムを維持することが、あらゆる活動を十分に果たす基礎となるように思う。
どういうわけか、これまで自分の生活習慣が崩れていることに気が付かなかった。3時や4時に寝る日ばかりで、毎日朝食を抜いていたので、生活が乱れるのは当然だった。そうすることが習慣化されていたことに自覚的になれなかった。これからは生活を正し良い習慣を持続させたい。
気づいたことだが、余力を残したまま寝ることが重要なのだった。今まで体力の限界まで起きていることが自明となっていたが、それでは自分に余裕がなくなってしまう。以前も書いたが、今日という日はその日のためだけの1日ではなく、明日のための1日でもある。体力を消耗して次の日に影響を与えるよりは、疲れる前に寝るという知恵を持つべきだ。
今日は精神が不安定にならなかった。明日もそうあってほしい。
